呼吸器系ウイルス検査陽性の市中肺炎、抗菌薬投与は必要? 提供元:ケアネット ツイート 公開日:2026/01/09 米国胸部学会(ATS)が2025年に発表した最新の市中肺炎(CAP)ガイドラインでは、呼吸器系ウイルス検査陽性となった入院CAP患者全例に対して、抗菌薬を投与することを条件付きで推奨している。しかし米国感染症学会(IDSA)は非重症患者に対するこの推奨に同意せず、非重症患者では重複感染の可能性を検討するために多少の時間をかけることによるリスクはほとんどなく、抗菌薬を開始するかおよびいつ開始するかについては臨床医… ログインしてコンテンツへ 新規会員登録はこちら 医師 薬剤師 医学生 その他 医療関係者 記事全文がお読みいただけるようになるほか、ポイントプログラムにもご参加いただけます。 (ケアネット 遊佐 なつみ) 原著論文はこちら Biebelberg B, et al. Clin Infect Dis. 2025 Dec 11. [Epub ahead of print] 参考文献・参考サイトはこちら 1) Jones BE, et al. Am J Respir Crit Care Med. 2025 Jul 18. [Epub ahead of print] 2)Klompas M, et al. Clin Infect Dis. 2025 Dec 4. [Epub ahead of print] 掲載内容はケアネットの見解を述べるものではございません。(すべての写真・図表等の無断転載を禁じます。) 関連記事 肺炎へのセフトリアキソン、1g/日vs.2g/日~日本の約47万例の解析 医療一般 日本発エビデンス (2025/06/20) 65歳未満の市中肺炎、GL推奨の短期治療の実施率~日本人約2万5千例の解析 医療一般 日本発エビデンス (2025/04/16) 市中肺炎へのセフトリアキソン、1g1日2回vs.2g1日1回~日本の前向きコホート 医療一般 日本発エビデンス (2025/04/04) このページを印刷する ツイート [ 最新ニュース ] HPVワクチンは1回接種で十分な有効性がある可能性(解説:前田裕斗氏)(2026/01/12) 肥満症の治療にアミリン受容体作動薬は登場するか?(解説:小川大輔氏)(2026/01/12) 抗インフルエンザ薬のスイッチOTC化には反対/日医(2026/01/12) 抗コリン薬負荷と認知症リスクの評価に有用な予測ツールを検証(2026/01/12) 歯のエナメル質を修復・再生するバイオジェルを開発(2026/01/12) HPVワクチン、導入からの17年間で集団レベルでの高い有効性と集団免疫を確認(2026/01/12) インターネットは高齢介護者の孤独感の緩和に役立つ(2026/01/12) 拡張型心筋症患者に対する早期心リハの有用性、傾向スコアマッチングを用いた全国規模解析(2026/01/12) 新しい糖尿病治療薬、高コストも合併症リスクは従来薬と変わらず(2026/01/12) [ あわせて読みたい ] 外科医のキャリア終盤に思い出した 何でも診られる医者への憧れ【ReGeneral インタビュー】第3回(2025/12/25) 合格直結!テスレクDigest(2025/07/18) 50代半ばで精神科から一転・総合診療でへき地へ【ReGeneral インタビュー】第2回(2025/12/15) 「総合医育成プログラム」で広がる医師のキャリアと医療機関の未来【ReGeneral インタビュー】第1回(2025/11/24) スマートに進める治験/臨床研究~臨床研究中核病院に学ぶ~(2025/10/28) 第50回日本骨髄腫学会学術集会:独占インタビュー(2025/04/18) ASCO2025 まとめ(2025/06/02) かかりつけ医のためのがん患者フォローアップ(2025/06/13) 医療・介護施設従事者のための転倒・転落事故へのアプローチ ~転倒・転落事故のメカニズム、予防、事故後フォローのすべて~(2025/02/27) 非機器的早期運動療法はDVT発生率を低減【論文から学ぶ看護の新常識】第1回(2025/02/05)